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ご挨拶とお知らせ・・・
★ 12月1日 一般質問登壇
県立図書館問題や瓦礫受け入れなどの質問を60分!!良ければ是非!!
http://www.nagasaki-pref.stream.jfit.co.jp/
★ シンポジウム「今だからこそ、災害をそしてボランティアを考える!!」をどうぞご覧下さい!
http://www.ustream.tv/recorded/18370114
★ 県政だよりと「育む}
2011年4月からの県政だより、Vol 1、Vol 2、Vol 3,また、私の1期目/4年間の活動などをまとめた活動誌「育む」を読んでも良いよという方はメール、または事務所にご連絡をお願いします。(095−821−2706)

さて、デンマーク料理も色々ご紹介しましたが、最後の食事は、人魚姫の像から近いレストランへ。

トマトスープと週1回はデンマークの食事には出されるという「フリカデーラ」これは豚肉と牛肉の合い挽きで作られたミートボールですね・・・で、もちろんじゃがいもは必ず付きます…しかし、じゃがいもと豚肉はよく食べたなぁ…。
これはシティバイク!
この自転車はコペンハーゲンのあちこちにあるらしいのですが、まぁレンタサイクルですね。自転車ステーションにある自転車に20クローネを入れると借りれるそうで、ま たどこでも良いので同じようなステーションに返すとお金も戻ってくるそうです。ただし、市内限定…。観光客にも良いですよね…。
さて、カストラップ空港のある近くに素敵な古い町並みが…飛行機にのるまでに時間のある方はちょっと寄るのに良いかもしれませんよ。私達もちょっと時間あるってことで、通訳さんが連れて行って下さいました!
その名も「DRAGOR(ドラオア)」
多くの建築は1700年代~1800年代に建てられたもので、昔は移民の人の町だったようです。
黄色の家と橙色の瓦屋根が特徴でちょっと屋根は低めですが、可愛いですよね…。重要文化財として保存されている地域でもあるとか。また、藁葺き屋根も多かったですよ。


お孫さんとお散歩中の方に声をかけられましたが、ホントのんびりしている印象の町…石畳も素敵です…。

海に面しているドラオアは、漁村や海運業を通じて栄えてきた街で港にはたくさんの船が…。
海が近いということで、デンマークでも人気の場所で、高級住宅地になっているようですよ。5〜6千万はするようですから・・・。

スーパーや野菜屋さんとかもあって、もっとゆっくり見たかったなぁという町・・・みなとの近くには夏になるとカフェもオープンするようですから、是非、デンマークにいって空港まで時間のある方はっ!
今日は午前中に今度視察でお世話になる施設の方と打ち合わせを。
誰でも来れるカフェを併設している所ですが、単に介護やリハビリといった範疇でなく、地域と一体となったあり方を考え、介護と言うよりも高齢者の人が集える場所やタイミングを与えることを考えているという経営者の方と様々な方面で盛り上がりましたが、これは視察をした後に、又ゆっくり。
その後、町村会館で開かれる講座講師に東京から知り合いの方が来ていたので、事前にご挨拶へ。やる気のある自治体職員さん相手にここでは様々な企画をしているわけですが…地域から発信しようと努力する多くの職員さんの姿を見ると、一緒に長崎から、ことを興したいとと本当に感じますね…

その後も慌てて…国体の競技力推進会議へ…文教厚生委員長もこの会の役員となるわけですが、2年後の長崎での国体を考えると学校、スポーツ界、行政が一体となった取り組みをしなければなりません・・・
昨年15位のところ、今度は10位を目指し…そして長崎開催2014年のがんばらんば国体は1位をっ!という会議…選手の方は勿論、様々な競技の協会も、そして県民も気運を高めるために、がんばらんば~。で、私の名刺もがんばくん!2種類あります…。
本日は再生可能エネルギー推進対策特別委員会!長崎の省エネルギー対策や節電対策に対してお話しを伺うべく、九電長崎支社からお二人にお出で頂き…今年の夏の供給や需要の見通しなどの説明を。

現状ではやはりしっかりとした節電対策が個人にも余儀なくされる状況…如何に県民に理解してもらいながら協力をして貰うのか…
また節電をすることに対しての個人に対する金額的軽減があるのか、いまの原子力に比べ火力のコストは大きくなり、県民への負担は増えてくる可能性もあるではないかということを伺いましたが、現時点では、そうならないように努力していますとの回答。
実際、燃料費で7000億で赤字決算をしたわけですから、県民への負担が余儀なくされるのではと感じます。何にせよ、きちんとした発信と対応を求めました。
勿論長崎県としても、しっかりとした案を提示すべきではないかとの議論が繰り返し、本日もなされました。県庁が率先してやることも必要ですが、それで効率が悪くなればこれもまた県民負担が増えることに繋がるわけで…難しい判断です。
県民負担、そしてやはり企業の生産に支障をきたす事ない対応をしなければなりませんし、今後もこの特別委員会でしっかりと議論していきます!!
朝から総務委員会の視察に同行し、上海航路運行の船「オーシャンローズ」の中をご案内頂きました!
委員会メンバーは勿論、私のような委員外からも、またマスコミも多くが集まり、このオーシャンローズへの関心の高さが伺えますね…。

まず7F部分からになるとうことで、漫画・雑誌コーナー、様々な地域のパンフレット、着物などの衣装(千円也…)、検番さんの写真と記念撮影・・・どれくらいの中国の方が衣装来たり、写真を撮ったのか気になる所…

8Fの長崎物産コーナーはお酒やお菓子などに波佐見焼も!ハウステンボスショップ、免税店など。

中国の方が大好きな電化製品ラオックスでは高ーい炊飯器とか人気だそうです。
観光地紹介映像…別に映画とかを見せるとこがあっても良いようなぁ…。あるのかなぁ・・・。
さて、大事なお部屋や寝るためのシートのご紹介っ!

窓あるなしの4人部屋。シャワーとおトイレ付き。

8fのコンフォートシートと言って、これが噂のニトリと共同開発のシート。約19席で、早割りなどを使えば片道9800円から。船首からの景色で夕焼けとか入港とかが良いそうですよ!

ここは一人用にとして、仕切りがお隣とあります。大きい人(中村議員です・・・)と小さい人で比較を(笑)7階の間仕切りのあるプレミアムシートは6席で3千円高くなります。また、カップルシートもあるそうです…。まぁ私の場合、このシングルで結構ですっ!
ツインルーム。
レストランの前にある人気スポット。景色を楽しみながらお茶でも!

レストランも8Fで、ちゃんぽん、皿うどんは勿論、丼物など…1200円ぐらいのものが多くて、意外と高いもんなんだなぁとの印象…安いのは600円のうどん…中国の方には高くて量が少ないとの意見が多いとか。今後はボリュームも重視したいとのこと。

更に高級な和食雲仙とステーキ出島は12000円のコース…ん〜私はおうどんでっ!他にもカフェバー九十九島というのもあるそうで・・・以前乗った方の話では飲み放題の安いセットもあったとか。

8Fには他にエステや卓球コーナーも。エステは中国の方にはあまり人気がないようで、今後は足つぼマッサージも検討中とのこと。

9Fの最後に現状説明や質疑応答をして頂いたホールではマジックやライブイベントなどを開催。中国の方にはよさこいなどの賑やかなものが人気だったそう。
視察後は、小野社長とハウステンボスクルーズの企画の方にお話しを伺いましたが5月になり満席の日も出てきたそうで、中国での認知も高まっているとのこと。当初想定から考えると日本人乗客は予想通りに近いが、中国人は若者を考えていたがシニア層が中心であり、ショッピングも買い控えているような状況とのこと。以前意見交換した際に、上海の若者では難しいのではとお伝えしたんですが…そうですよね…。
現在440名が収容できるわけですが、7月からは週一運行を予定。現在所要時間は26時間となっていますが、28時間半位となるそう・・・。今後はショッピングゾーンの充実や楽しめるカラオケや中国の人が好きな麻雀なども導入を検討したり、食事にもビュッフェスタイルや兎に角量を考えるメニューにしたいとのこと。サービス面を強化して、売れる商品づくりにすることが大事であるとのことでした。
また前社長はフライ&クルーズに関しては否定的でしたが、今後はその事も踏まえた取り組みをしたいとのお話・・・その方が私個人としても良いと思います。なかなか往復57時間は私達世代には厳しいですよね・・・。

今後は上海便を午後発にして、長崎着を19時ぐらいにとの話も出てましたが・・・ハウステンボスクルーズさん的には宿泊を長崎でとのおつもりだと思いますが、これまた以前長崎の宿泊費をかなり安く考えないと難しいなどの話も出てましたし…どうするんでしょう…また市内に入るのが20時を過ぎるとなると長崎での消費というのは落ちる可能性も…
その他、県に対するご要望も数点頂きましたが、これまでの状況や今後の見通しなどについてもしっかり、私達議会としては県民の税金を投じていることを肝に銘じ精査していきたいと思います・・・。

下から階段で上がらなければならないのは…ちょっと厳しいような…色んな事を考える視察でした。
しかし、できる限りの成功を勿論して欲しいとは思っています。長崎の交流人口が増え、消費が増えるよう、今後も議論を深められたらと考えます!
長崎県議会でも今年、議会改革基本条例を制定しましたが、そんなほやほやの私達の状況などを知りたいとのことで、徳島県議会から3名の議員の方が調査へと来てくれました!
数年前から訴え続け、昨年から急速に歩みを進めて条例が出来たわけですが、その流れや今、そして今後をその条例策定のワーキンググループの座長である山口議員や事務局のメンバーが説明…。
で、私は何をしたかというと・・・まぁ勿論ワーキンググループメンバーでしたし…まぁそれ以上にその3人来てくれた議員の中に私をネーサンと言ってくれる弟分がおりまして・・・そんな縁で同席をさせてもらいました。
通年議会についてや、それぞれの議会についての意見交換など有意義な時間…
私達も調査に来てくれる議会として今後も作ったに留まらず、しっかりと中味に伴う活動をしていきたいと思いますし、それを皆さんに発信するよう今所属している広聴広報協議会の活動もしっかりやっていきたいと思います。

本日は、障害者福祉協議会の総会へ。
現在、議会でも障害者差別禁止条例(仮)の制定へ向けて動いておりますし、皆さんの声を伺いながら、長崎が障害者も健常者も暮らしやすい町にしなければならないと思います。
その会でもお話させて頂きましたが、先日スウェーデンの障害者へのパーソナルアシスタントを派遣している会社の社長が仰っていましたが「国の質は障害者へのケアにあらわれる」と。そうだと思います。そういう意味でも長崎県自身も障害者の方への対策はしっかりと取り組んでいきたいと思います。

その後は、我が母校の体育祭へ。そこで紹介された今年からのPTA会長・・・何と中1の時の担任の先生…先日の同窓会でお会いしたばかりですが、何とも不思議でしたが(笑)会長とはやっぱり呼べませんよね・・・恩師は…。

そして、後半戦だけでしたが、VファーレンのホンダロックSCとの試合へ。ちょうど1点入れたところで、やった〜って感じだったんですが・・・ん〜残念なことに1点返され、同点に…あ〜チャンスたくさんあったのに・・・ほんと残念でした。
5月26日にまた、ホームゲームありますから、是非皆さんも応援にかきどまり陸上競技場へ来て下さいね♫
さて今日は4じ起きで戻りましたが…柿泊までは時間がかかりまして、「ねんりんピック」開会式にちょっと遅れての到着…。
大変失礼しました…大変元気な大先輩方がゲートボールにソフトテニスに様々な競技にに参加!2000人以上もっ!
元気が一番ですね…残念ながらその後がありまして応援は出来ませんでしたが…皆さん楽しまれたことと思います♫

そして次は看護の日記念事業に参加させて頂きました・・・。

フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで、1965年に国際看護師協会が国際看護師の日を制定したことに始まったそうです。
メインテーマは「看護の心をみんなの心に」だそうですが、そうですよね・・・誰しも看護婦さんの優しさに触れたことはあるはず…この気持は日常においても大事だと思います!
さて、その後は龍馬会へ
長崎龍馬会も様々イベント等もやっていますし、龍馬好きな方は是非!!
今日も朝から、日本自治創造学会に参加。私達長崎県議会にとってはとても興味深い分科会に出席を!
まず伊賀市議会の安本議員から「何故、議会基本条例」が必要だったのか?」について。議長もなさった女性議員。

まさしく、基本条例を制定したばかりの私達ですから…参考になりました。
何故必要か?…縛らなければならない議員が少々居るから…ん〜これは残念がら同じかもしれませんね。「義務付けしながら、自分たちの首を締める部分もあるけど、議会の3分の2が市長を見て、選挙だけを考え議員になることがゴールになっている人もいるから、頑張らない議員の首を占めつつ、改革を行い、市民の真の声を聞けるとともに市民に議員、議会の姿が見えるようになった」と。
また「議会報告会は市民との意見交換、情報共有の場、参画の場、民意の反映、意思決定機関としての説明責任の場、二元代表制の一翼で有ると市民に認識を得る場、議会について理解を得る場として、また政策提言に生かせるようにただ報告に終わらない会にしている。そうすることで、市民に行政と議会の違いが理解されだし、議員の顔が市民に見え出した、議員を選ぶ選択仕方が変わったとの意見もあり、これは市民が関心を持ちだしたという事で非常に重要なこと。今後は個人としての議員だけでなく、議会として、組織の人間としての動きが出来る議員の必要性がある」と。
私達も制定したばかり、県民の声を聞きながら、この条例を作った意義を忘れることなく活動をしていきたいですし、その後もどう変わったかをしっかり検証する必要があると感じます!
続いて、廣瀬克哉法政大学教授の「住民のための議会改革」について。

全国250本を超えた議会基本条例の背景には、無関心な有権者が増える中での議会自体の危機感、震災後に議会の存在意義を問われたことなどから。
その一方で夜間議会、休日議会をやっても継続できてない議会が多いのは、傍聴者の少なさ、理事者の残業代をかけての費用対効果のなさであり、住民にとっては定数、報酬の削減に対する支持が高くなってしまう現実・・・確かにこれは改革をしているつもりであっても真意が住民に伝わっていなければ何にもならないですからね…。
住民参加の対話の場を設けることや議員間討議の充実など制度上の改革は広がってきたが、住民に対してとの関係に軸足を置く改革こその重要性であることを強く仰っていましたが、そのとおりだと思います。
住民から白紙委任を貰っているわけでなく、重要案件では市民にちゃんと問うことは私も1期目から訴えておりますが、これは今後更に徹底していきたいと思います。
飯尾潤政策研究大学院大学教授による「国政の再編と地方政治の展開」

どこが与党となっても参議院のあり方を考えないといけない、政策に対しての創造性の欠如、高齢化しても稼げる国のあり方の必要性、解決案を出していくためには役人でなく議員がもっと議論をする必要性など…他にも参考になる意見があり、私も委員会の中などで活かしていきたと!

最後は「自治体の自立・自存と議会の対応」と題したパネルディスカッション。
穂坂邦夫前志木市長、宮台真司首都大学東京教授、山中光茂松阪市長の3人がパネラーで、コーディネーターは永久寿夫氏・
地域が本当に自存という事を考え取り組むべきあり方について考えさせられました!
2日間、大変充実した講義・・・長崎に活かします♫
本日は日本自治創造学会「21世紀を生きぬく自治の創造〜自立・自存と危機への備え〜」に参加しております。
まず、日本自治創造学会会長で明治大学名誉教授の中邨 章先生による「危機管理と議会」

昨年の大震災を教訓にして私達議会も様々な行動を自分の地域で起こしていくことが求められていますが、そんな我々にとっても危機管理の重要性と活動のヒントを頂きました。
続いて、共同通信の鎌田司論説委員の「復興に果たす自治体の役割と責務」について。

継続的な支援のあり方、必要性は、本当に1年経ったこれからが必要とされると思います。
直後は何処も支援しますが、なかなか時間が経ってくると各自治体共に自分の所も大変なわけですから厳しくもなりますが、本当に細くでも長い支援こそが必要であり、協力体制を強化していく必要がありますね・・・。
想定外をなくす想定をというお話しがありましたが、他県はかなり厳しく地域の現状を受け止めているのに、長崎はどうなんでしょうね・・・県民は本当に安心して地域のハザードマップなども見ているのか…まぁ疑問ですね
その後、「社会保障・税一体改革を睨んだ地方税制」について土居慶応大学教授より。

高齢者社会の中での今後ますます社会保障費は増加をし続けるわけですが、そんな中での医療と介護の連携など負担軽減に繋がることを強化するなど考えなければならないことが実に多い…創意工夫しなければ…ほんと恐ろしいことに…。
生活保護受給者も増え続けていますが、これも高齢者が多いわけですが、無年金、低年金者が多い中で、地方でも考えなければならないことも多く…長崎の実態も更に調査したいと思います。
本日最後は、「分権時代の自治体経営と政策の創造というパネルディスカッション。佐々木信夫先生がコーディネーターで、中田前横浜市長、鈴木夕張市長、金井利之教授がパネリスト。

中田前市長… 行政というのは公共を守るために民間がやらないことをやるべきなので赤字は仕方ないと言わせてしまう過去があったが、それを点検しながらの行政運営をする必要性を。
鈴木市長・・・昨年、都庁をやめて市長へ。現在、国や関係者に夕張の現場を見てもらいながらの再生を。人口減少などの問題はどこも同じ。そこで、どう発信するのか?自治体収入をどうあげるか?
金井先生・・・しかし、他での良いモデルを自分の地域に移植するとかえって悪くなることもある。県民へ押し付けになり市民がくたびれて衰退?!しかねない・・・なるほど…自分の町に合う方法を模索しないといけないですよね。
金井先生が仰った「この場所に集まった人が全部首長になるぐらいじゃダメでしょ?都の職員を持ってこないと人材がいないことが問題」だと・・・そうですね〜耳が痛いですが…。
初日から内容の濃い講義でした…明日も楽しみにしつつ頑張ります!
25日にストックホルムを旅立つギリギリまで視察を…と言うことで最後の研修地は、2001年設立の「オリビア」という介護の会社。
以前からリハビリ、高齢者ケアの会社を経営しており25年この関係に携わっているという代表はKarstenさん。慶応ビジネススクールも出ていて日本語がお上手な女性はサンダさん、そして代表と30年来の仕事仲間のラースさん。

スポーツはリハビリにいいと障害者のスポーツ関係もやっているところでもあります。
オリビアは障害者のためのパーソナルアシスタントを派遣している会社であり、患者の程度に応じて、関わる人数も変わってくるので、例えば脳などに障害のある方には24時間のケアで4人ぐらいが必要になるということ。センターのコンピューターで管理はしっかりしているそうですし、パーソナルアシスタントの教育もやっているそうです。
ただ資格はないそうですが、スウェーデンは家族もパーソナルアシスタントとみなされて、お給料も出るというのが凄いですね。中には障害を持った家族の世話に専念しながらも、ちゃんと給料も得ている人もいるそうですが、ここが日本との大きな違いですね…。
担当者は基本的には本人が決めることが出来るそうですが、問題が合ってはいけないので保健局による検査も1度あるそうです。
対象はいま1000人ほどの老若男女がいて、ホームヘルプサービスは1500人に及ぶそうです。他にも知的障害者などの住居も経営していて、小規模のリハビリセンターとしてはオリビア本社でやっていました。

年間売上は2億ユーロで6000人の雇用をしている従業員の80%がパーソナルアシスタントで全国に派遣を。スウェーデンでは施設という考えでなく、自宅で住むことが基本ですから、対象者の家庭へ行くことが基本なんですね。
国際的パートナーとしても様々な国と連携を取る中で、日本ではワタミともサポート契約をしているそうです。流石ッ!
会社の価値も認められた中で、高品質なシステムを提供していく為には利益はそんなに大きくないと仰っていましたが、そうかも知れませんね・・・。
機能障害者の支援法(LSS)が出来てから、自宅に住む権利を障害者の方も与えられたわけですが、それに伴い5万人がパーソナルアシスタントの仕事に就く事となり、コストが係る改革でもあったが、雇用も生んだし何よりも障害者にとっては自由を得たということです。
パーソナルアシスタントをつけても費用はかからず、行政が審査して、それに合わせて時間が決められるわけですが、パーソナルアシスタントを付けてもらうことで、仕事もできるようになるし、教育も受けられるし、家族の世話も出来、旅行などの通常の生活が出来る…健常書も障害者も同じだとの考え方ですね。
国の質とは障害者の世話のあり方に現れると思うと仰っていたのが印象的でした。
オリビアでは県と3つの契約があるんですが、神経障害のリハビリについては入院、回復の状況でプログラムが変化。退院した後、泊まりこみでリハビリセンターに3週間通い、そのあと帰宅。1年ほどの自宅リハビリには作業療法士、理学療法士、ケースワーカー、言語聴覚士がチームとして取り組んでくれるのも良いですね…。
リハビリで治るものと、治らないけど現状以上のためのトレーニングとがあり、パーソナルアシスタントはコーチ役であり、本人と話し合いながらリハビリ内容を考え、複数の抱えている問題の中からプランを立てていくそうです。プール、乗馬なども・・・。
10時にリハビリセンターはスタート。個人に合わせたプログラムで!
リハビリのお金は個人で9000クローナは支払わなければなりますが、それを超すとただになります…ほとんどタダに等しい金額ですよね・・・。
気功やジム…。
障害者自身がインストラクターを務めていることも合って、それが通っている人にとって、頑張ろ〜との支えにもなるんだとか。車椅子のまま出来る器具もありましたし。
ガンのケアにも力も入れています。

ガンの術後の回復のための機械や皮膚をリフトアップさせて傷を薄くするような機械も・・・。

ここに通っている方は、ほんと皆さん前向きに取り組んでいらっしゃいました・・・

視覚障害を持つペッタさんも自身もここに通って、今は講師になったお一人!
この視察のあと、こちらのスタッフのサンダさんとランチも!
梅干しが大好きなサンダさん♫
出身地のミャンマーも、日本も大好きだけど、暮らしやすい町と言ったらストックホルムだと。何故なら彼女も障害を持つ息子さんを育てていて…パーソナルアシスタントがいるから仕事も出来るし、また自分が世話をすることにも報酬もあり、息子さんを考えればこの町…というのがホント印象的でした…。
日本では、介護をするために仕事が出来ない、介護自体も家族だけでは大変なことも多い、更にそこには大きな金額的な負担もあるわけですから・・・考えなければならないですし、オーナーの「国の質が障害者の世話のあり方に現れる」という言葉が思い起こされます。
4月18日に日本を発ってから戻るまで7泊8日の研修報告はこれが最後になります。環境政策、街づくり、高齢者、障害者の福祉問題など本当に多岐に渡る9ヶ所を訪れることが出来たのは、携わって下さった関係者の方のおかげです。感謝しています!
そして、この研修をこれから、長崎県の為にしっかりと生かしていく活動をしていきたいと思っています!!
もう数回、番外編は続く予定です…これも折角行ったのですから、見たものを少しでも発信したいと思っていますので…ご理解を♫


