石油備蓄記念会館に150人ほどの方がお集まり下さいました。かなりの暑さの中、本当にありがとうございました!!

今日は佐藤議員、田中議員、八重議員が欠席でした。
さて、今回も「移転あり気でなく県民の声を聴くための会」と言いながら、またしても県民を説得する会…最初からあり気での説明ですからね…。行政と議会が一体となるのは良い事ですが、これはね…どうなんだろうか…
私も上五島の血が半分ですから、必死に訴えてみたのですが如何でしょうか?ホント長年の議論でありますが、何故か道州制については前知事も九州知事会などでは凄く積極的に意見を述べておりましたが、県庁舎問題に関しては消極的、今の副知事もそうです…国が総力を挙げてやろうとしていることであり、新しい新幹線の話もしますけど新幹線にしても状況が色々と変わっている中で、焦り気味では???

何故か私がトップバッターで意見を言うのですが、いつもなら大会派からやるのが議会の通例ですが、今回は反対派が最後に言うのはやり辛いからだとか。自民党の賛成意見を言ってまとめるって感じですよ。野本議員に至っては、何故かいつも私を名指しで、全て反論できると仰るんですよね…それは私も同じですよね(笑)30年この議論をしているからと、今の長崎の現状や日本の状況を考えて、新しい事を考えなければ過去の議論にだけこだわっていたのであれば、未来に遺恨を残す事もあるわけです。現在、未来こそ私は考えたいと思っている意見なわけです。借金を残さずに作れるのなら、負の遺産ではなくプラスの遺産でしょうが、財源もない県民が苦しいと思っている現状があるのに、立派な庁舎だけが残って、それが未来の県民の喜びになるのでしょうか。ん~どんだけ考えても判らない…。
機は熟していると毎回出てくる言葉ですが、それだけ議論は重ねているのは事実でしょうが、不景気な状況は変わらない中、機は熟してるのか???しかし、どの会場でも反対派の方は何も見ることなく意見を言う人が多いのに比べ賛成の方はほとんどが事前に原稿を書いていらっしゃる…???それに、凄く詳しい(笑)熱い賛成の思いって事なんでしょうね。反対派の方も表に出しましょうよ、熱い気持ちと行動を!まだパブリックコメントも間に合いますよ。
そう言えば委員長の答弁を聴くと、それこそ移転あり気に導く天才であるとある方から言われましたが、話は巧いですからね…一人の方の質問3分に対し、3倍以上は委員長が意見を述べていますもん(笑)

新上五島町は予想通りというか、賛成の方がほとんど。どこに建っても関係ないよという正直な気持ちを言っている方も。県内の効率化と言いながら県内での書類の作業など不便な事が多すぎ、そこを改善すべき…県庁よりも生活に密着している所を何とかして欲しいとの声は多いですよね、それはちゃんと考えなければならいと思います。
皆さん私だって夢ある長崎を目指したい気持ちは変わらないんですよ。しかし、若い方々ほど本当に自分の将来を不安視しています。長崎での県民の声を聴いた学生も何故、あんなに楽観的に凄い建物を建てようとしているか判らないと言っていました。未来の県民の方が不安になっているのに、未来に大きな負担を強いるのはホントどうなんでしょうか?
どの会場も同世代や20代30代の意見が全くと言っていいほど出ないのが、将来に向けて本当に不安です。
まぁ反対の方はなかなか意見が言いづらい会だというのはホント申し訳なくも思います。あれだけ、必要性を言われて財源も大丈夫と言われて反対を言う事はないですもんね。
この会場では120%が賛成だと委員長が言っていましたが、本当でしょうか上五島の皆さん?井上町長も同じでしたが。それに出島は世界遺産に匹敵するものだと言って、100年かかっても海に囲まれた場所としての復元をと言ってましたけど、復元とレプリカの建物は既に建ってますから、これは割り切って、それこそ魚市に扇型の出島を作るとかどうでしょう?戻らないものは、ありますし、本物とレプリカの違いには人は厳しいですよ。
あの場所を江戸時代に戻すと人は沢山来るのでしょか?日光江戸村化に長崎もなってしまうのかしら…あり得ない!
離島振興、もっとやるべき事があると私は更なる疑問を感じつつ…長崎へ!