9月18日(火)19時からNBCビデオホールで行われた
「長崎における大型商業施設と今後のまちづくり」というシンポジウムの
コーディネーターをさせて頂きました。今回は長崎まちづくり協議会という所の主催で、長崎大学経済学部の山口純哉さん、長与町自治会長会会長の横尾治道さん、NPO法人子育てネットながさき 代表理事 西尾 英恵さん、商店街代表 築町山口酒店 店主 山口 喜生さんのパネラーと共に参加させて頂きました。事前に行ったアンケートではやはり消費者の方々は大賛成でありましたが、既存の今まで長崎の経済を支えてきた各商店街に対する心配の声も多数寄せられておりました。シンポジウムでもその様な意見を交えながら、それぞれの立場での意見をお伺いしました。長崎が他の都市に負けないためにも商業施設は必要、これからどんどん人口が減ることが心配されている中不必要、消費者としてはまとめて買える場所は欲しい、高齢者にとっては身近な小店が必要など。いづれにせよ、長崎の人が、この街で暮らすことの満足性を高めながら、長崎の地場産業をどう守るのか真剣に考えなければならないと思います。
私はこの長与の大型店の問題に限らず、新幹線が来た場合の駅前開発なども含めて、点ではなく、10年後、20年後の長崎を考えながら目先にとらわれない、議論、他県のあり方も見ながら、もっともっと考えるべきだと思います。