・ 6月29日 川原尚行医師
Posted on: 日曜日, 6月 29th, 2008 in: 日記 久しぶりにパワーのある方にお会いしました。ラグビーで鍛えた大きな体に、ものすごい笑顔、何とも言えない人を引き付ける魅力のある方で、今スーダンで活動をしているお医者様。
私は昔からの友人であるカメラマンの内藤順司さんにご紹介頂きました。もともとは外務省の医務官としてスーダンに勤務していたそうですが、その頃は日本の方しか治療が出来なかったそうですが、目の前にいるスーダンの多くの病気の人を見て、これをほっとけないと外務省をやめて、スーダンでの診療をする事を選んだそうです。スーダンがテロ支援国家と言われながらも実際のスーダンの人それぞれは、非常に素朴な人であり、国が支えられないなら、民間でと言う思いに駆られての今だそうです。なかなか、出来ないなぁ・・・そう思っても・・・ですよね。
川原医師は今、NPO法人「ロシナンテス」の理事長も務められていますが、このNPOはスーダンの様々な地域をマラリアなどの熱帯性感染症などから救う為の活動する為。ロシナンテスと言う名前はドンキホーテをのせるやせ馬の名前。川原医師いわく「ひとりひとりはやせ馬のロシナンテのように無力かもしれないが、ロシナンテが集まってロシナンテスになれば、きっと何事かが出来るはず」
そうですね、一人で出来なくても人が集まったら・・・私もそう思います。ロシナンテスの活動に関してはHP www.rocinantes.org
そして、今長崎市のピースミュージアムでこの川原医師の活動を内藤さんがとった写真展が開催されています。そこには戦地のイメージとは違うもう一つのスーダンも感じられると思います。11日まで開催されていますから、是非とも足を運んで下さいね!!
2日間、色んな事を川原医師とも話させて頂きましたが、これからのお付き合いが長く続きそうな気がします。内藤さんから繋がる人の広がりの素晴らしさに感謝!!
もっともっと私も勉強しなきゃ!!