今日の特別委員会は、正直言って・・・納得いかない、情けない、議会って何だろう????そんな思いが夜中になってもぬぐえません。
確かに行政も議会も継続性の部分も判りますが、時代が変わり世の中が変化していて、それも悪い方向に向かっているそんな中で決まった事をひたすらやっていこうとする、それも本当に県民に胸を張って説明責任を出来るのか不思議なぐらい中途半端。議論し尽くしてないし、議論してない事が沢山あるにもかかわらず、議論したように言いながら「これ以上の議論はないから、先に進む」と何故言えてしまうのか・・・議会ってこんなもの?って失望するのは私が新人だからでしょうか?
あの議論を見てきて、県民の人がよく議論しているよと言ってくれるのか、私はいまだに不思議です。私は別に自分の意見だけを押し通したいのではなくて、県民の方々の疑問を払しょくできるだけの議論をしているのかという疑問と、議会の説明責任は行政が説明している事を鵜呑みにしていいのか、自分たちで調査をもっとすべきではないのか、過去の議事録を読んでも「新築移転あり気」の議論しかしていないとしか、思えないんです、11年前も今回も。
県民の方々に耐震は無理だとの説明をし、だったら建て替えしかないという選択肢しか与えない形、県政だよりにしても何にしてもまるで県庁の移転が決まったかのように県民誘導をする状況・・・これでは長崎県民は政治離れになってもしかたないでしょう。
「県民の意見を聞いているふり」「県民の声を無視」「議論しているようで、都合のいい議論ばかり」「形ばかりの説明責任」…こんなんじゃ県民の方が「どうせ、自分たちが云っても長崎は変わらない」と諦めさせているようでなりません。
今回現庁舎の耐震改修の可能性を専門家の方が云っているにも関わらず、その話を聞こうとしない議会にも驚きました。耐震で大丈夫となると魚市に移転が出来ないから嫌なのでしょう。県民の税金の無駄を少しでも省く事を考えたら様々な角度から考えるべきです。それなのに新しいものは100年200年を持つ建物を考えればいい・・・というのはどうなんでしょうか?県庁舎を世界遺産にでもするおつもりでしょうか。
本当に耐震にしても不可能で、今後も人口減、税収入減であり、100年に一度の世界的不況の中で長崎の未来の可能性が県庁新築移転しかあり得ないというのなら理解できますが・・・まだまだ疑問点が多すぎるとしか言えません。
そう云うと、他の委員の方に「君が理解できてないだけ」「県庁舎を作る事で長崎は活性化できるんだから」などと云われますが…様々な角度からの審議・議論を県民の方に知らせない事、選択する余地を与えない事が私が一番納得がいかないんです。ちゃんと伝えて、県民の方も本当に納得するのなら(勿論全員がなんてことではなくて・・・)私も喜んで、新築移転で話をしていきますよ。しかし、新聞などのアンケートを見ても反対の人が多いというのに・・・何故焦って今作るんでしょうか?
長崎だけでしょう、こんなことするのは・・・何故バブルに逆行するのでしょうか?潤っている県ならいいでしょうが、県民所得は全国でも下位であり、県民と県庁と議会の思いがかい離しているのではないか・・・としか思えません。
その中で、無理やりな委員会内の採決で全てを決着しようとするなんて・・・これで良いのでしょうか?
今日は納得いかなさと、自分の経験のなさからの未熟で不甲斐なさ、数で負けたら全てが通用しない・・・そんな状況になかなか落ち込みから立ち直れないでおりましたが・・・ブログを書きながら、ここで諦めず、納得がいくように、県民の皆さんにちゃんと伝える事の必要性を踏まえて、やっぱり戦わなければ・・・落ち込んでる場合じゃないと自分に気合を入れました!!
しかし、鏡見てちょっと別の落ち込み…委員会終わってあまりの怒りの中、つい髪をバッサリ・・・10センチは切ったでしょうか・・・美容院ではプロのセットがあるので良かったのですが・・・お風呂に入ったら・・・「ん~わかめちゃんみたい・・・」(泣)