長崎消息10月
Posted on: 金曜日, 10月 30th, 2009 in: 掲載記事今回のインタビューは長崎県議会の重鎮 宮内雪夫議員です。かなり苦労知れていたお話しに涙しそうになったぐらいなのですが、知られざる世界、ちょっと読んでみてくださいまし!!
今回のインタビューは長崎県議会の重鎮 宮内雪夫議員です。かなり苦労知れていたお話しに涙しそうになったぐらいなのですが、知られざる世界、ちょっと読んでみてくださいまし!!
今朝は平戸の町並みの視察からスタート。
歴史を生かした歩いて楽しい街づくりをコンセプトに美しいまちづくり推進事業が行われている平戸城旧町地区。電線地中化、道路整備と建物を町屋に戻して景観を昔の街並みにしている人気の町並みのようです。
街並み整備をやるのは賛成でもあり必要でもあるかと思うのですが、そんな中で残念だなぁと思う事が案内板の場所・・・わかりやすくする必要性とその位置によっての景観を遮る事にもなるわけでその辺りを精査しないとですね・・・それとそれぞれ補助を受けて街並みを作ろうとしている店舗などの看板やのぼりが・・・ん~それってもったいないという感じになっている所も多々あるかと思います。宣伝することも大事ですが、逆に言うと統一感のある街並みやお洒落さに足を運ぶ人も多いとおもんですよね・・・
そのまま平戸港の整備の視察を
続いて長崎発の大規模風力発電所の鹿町ウィンドファームへ。
これだけの施設を造り運営することは非常に大変でもありますが、気象の変化で想定の発電量には達してないようです。他地域でも風力発電所建設に向けての動きもありますが、どのように未来のエネルギーを確保するのか、またその費用対効果、地域との問題、様々な課題解決に向けて、この分野はちゃんと勉強していきたいと思います。
最後は長崎に戻り、出島にある県民ボランティア活動支援センターへ。
ここは県内のNPOやボランティア活動を支援する拠点施設として設置されており、現状やどのように活用できるのかを指定管理者になっている方々に伺いました。最近NPOなどもやってきているが、逆に真剣にやっている方も増え、横の連携もありだして、いい傾向にあるとの事でした。
1泊2日で様々な場所を訪れましたが、いろんな疑問もあり今後の調査や質問へと変えたいと思っております。
今日から県内視察が始まりました。
まずは諫早にあります、三菱重工の太陽光発電システムを視察。次世代を担う開発としては大変素晴らしく…難しい専門用語が多く・・・しかし、非常に必要な分野の施設であります、最近は中国などの進出におされ気味でもあるという事ですから、ぜひとも頑張って頂きたい!
その後は都市計画道路として話題にもなっておりました平瀬町の千尽町線と西九州自動車道を。1mが2000万に上るとの事で全国的にも問題になっておりましたが、着々と進んではおります。しかし、様々な道路に対しての問題・・・費用対効果があるのか、道がなければ未来を生みづらい、それぞれの事情と政権交代がどう影響するのか、私たちは地域の声を聞きながら、本当に無駄ではないのかをちゃんと見ていかねば・・・
続いて海洋スポーツ基地カヤックセンターへ。ここは自然とのふれあいをカヌーなどを通して行う海の利用拠点として整備されたとの事。視察内での使用状況などを伺った後、ボートに乗って海も視察、
近隣の漁業者の方との問題もあるようですが、ここはもっと活用の仕方があるのではないかと非常に残念でなりませんでした。
初日の最後は鷲尾岳の地滑り対策事業を。ここはかなり広範囲の地滑り地域であり、長い時間をかけての対策をしております。
ここでは対策の方法に関しての疑問もあり・・・また今後勉強していきたいと思っております。
今日は平戸で宿泊。
食事の際にはこの委員会に9月議会まで所属していた特別ゲストが登場!!
まだなっていないとの事ですが、先の市長選で当選したばかりの黒田新平戸市長…もうお忙しそうでしたし、少ししかお話しできませんでしたが、頭の中は平戸をどれだけ活性化させるかに燃えておられるご様子でしたよ。
ずっとラジオ番組の制作を長年やってきましたが、人様の番組にお邪魔する…ゲストっていうのはもしかすると、初めてに近いかもしれません・・・。
というのが、昨日FM長崎の番組「長崎国さるく物語」の収録に行ってきたんですよ…いや~古巣(昔働いていましたので)での番組ですし、越中哲也先生、大仁多厚さん、仙兵偉さんの3人ですから緊張しますよね・・・。
11月に毎週どこかしらで出ているかと思います!!
いや~越中先生のお話はほんと面白かったですね…私も知らない私の祖父を良くご存じのようで昔話などに大笑いさせて頂きました。(おじいちゃま・・・この話ほんと?笑)
自分がディレクターでないと緊張はしつつも、楽しませて頂きました!
11月には登場と相成りますので、良ければお聞きください!
連載をさせて頂いております長崎消息・・・昨年も当選しての9月から1年間「ますみの県庁ぶらぶら」という私が日々県庁の中にいて思う事をつらつら書かせて頂いていたのですが、今年の6月にまた復活となりまして・・・。
今回は「ますみが行く!!」まぁ長崎は龍馬殿一色にこれからせねばってことでそれにあやかっております(笑)で、いろんな方を取材させ頂いております。マスコミの方やら学生やら議会大御所やら・・・そして今回は県庁内アラフォーとの覆面座談会!!
覆面にしないとね…みんな言いたいこと言えませんから。昨日の委員会が終わってから、まぁ楽しく飲みながらの本音トークを!同じ世代ですから、私も色々と聞きやすく、言いやすく、自分が一番楽しんでしまったのではないかとの反省もしつつ・・・。
今後の長崎県が明るくなるようにいろんな協力をして頑張りたいねって事でまとまりましたが、この記事は11月号をどうぞご覧ください。ホームページでもご紹介いたしますので、ぜひ、みなさんの感想などもその際にはお聞かせくださいね!
あ~楽しかった♪
本日、決算特別委員会は終了・・・。
改善点はあるものの一人を除く賛成の起立採決となりました。分科会での議論が集中することになった委員会自体の在り方などは今後変わっていくことと思いますが、これを踏まえて、次の予算編成を行う際にちゃんとしなければなりません。
まだまだ予算、決算、新人の私にとっては難しい事だらけですが、ここをちゃんと勉強しなければ・・・頑張ります!!
今日は同世代の県庁の方々との懇親会というか取材ですので、ここらで・・・。
さて、軍艦島をはじめとする長崎の構成資産を含む九州山口の近代化産業遺産群についてのシンポジウムが行われました。
想像以上の参加者が集まる中、どのような提言をして行くかなどの話がなされました。観光資源としての期待と共に多くの外国からの観光客を望めるものでもあるという事。日本だけの財産ではなく世界の財産と言えるものである事・・・。
どのような遺産を選ぶかはどのようなストーリーがあるかも重要であり、またストーリーがあっても保存の在り方などによってはやはり構成資産にするには難しい現実なども告げられ、その中で長崎の軍艦島は保存の在り方なども問題課題も多いという事、また三菱重工業は今も稼働をしており、所有者の理解とルール作りをどのように行うかが問題である事等が説明されました。
歴史が大きく変わった瞬間であるこれらの遺産をどう後世に伝えていくことが出来るか、課題もありますが、挑戦していく大きな価値があるのだという事をこのシンポジウムで改めて認識しました。
残念な事は・・・なかなか長崎でその情報が発信されていないという事でしょうか…世界遺産になるには地域の行政の支援や住民の理解が大きいわけですから、頑張っていかなければ!!
現在長崎は「長崎教会群とキリスト教関連遺産群」と共に九州山口近代化産業遺産の中で軍艦島や小菅修船所、三菱重工業長崎造船所資料館、松浦鉄道福井川橋梁などが含まれております。
どうしても教会群が先んじていたので、近代化遺産の方が長崎でもあまり知られていないような感じがありますし、実際私も世界遺産の特別委員会でこちらを質問しても他議員からはまずキリスト教をという声があるのも事実です。しかし、やはり長崎にある大切な遺産であり、歴史でありますから、こちらの世界遺産も頑張らなければならないと思っております。
そんな中、この近代化遺産に力を入れている一人の女性と会い、様々なお話を伺う事が出来ました。加藤康子さん・・・・ハーバード大学を出ている才媛でもあり、お父様は有名な元国会議員でもあるという事ですが、本当にパワフルな方でした!!
如何に、この近代化遺産が世界の中でも高く評価されているのか、この九州内に位置する遺産を繋げると今後の九州の観光拠点として大きな存在を表すものなのか…短い時間ではありましたが、非常に勉強させられるものでした。
来週22日東京ではありますが、14時から東京プリンスホテルで、「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産シンポジウムが開催されます。加藤さんがコーディネートを務めるという事ですし、私もぜひともお邪魔したいと思っております!!
本日まで決算審査特別委員会の分科会でしたが・・・政権が変わり地方の財政状況もどうなる事か不安の中、国での予算編成の概算要求が始まっているわけですが・・・
正直、国民の皆さんは民主党は無駄を省く事を大きく掲げているわけですから、自民党時代よりも節約を・・・というイメージがあるのに90兆円を超えて、過去最大になるかも・・・なんて、マニュフェストを守ろうとするとこうなったではすまされないのではないかと思います。
国債発行へと結局踏み切る事になるわけで、国民の期待した政治が実現されるのやら・・・。
しかし、まだ政権交代して僅かですから、叩くだけではなく、しばらく手腕を見る必要性もある気が致します。今回の政権交代を後押ししたのはマスコミや国民でもあるわけですが、また与党になると叩く・・・では思い切った政策は出来ませんから・・・。しかし、懸念していた事が当たってしまったという事は避けて欲しいものです。地方へのしわ寄せも・・・。
5回目になるという長崎県私学振興大会にお邪魔しました。
県内の私学関係者の方や保護者の方々2000名近くが集まり、更に我が議会からも20人以上が参加しており、非常に大事な案件だという事がよく判ります。
公立と私立での授業料の負担の差はほんとに大きいですから。我が家も私は南高で弟は青雲でしたが、ほんとかなりの差があった事を覚えております。
幼稚園や高校の保護者負担は4倍近く違ってくるという事。教育費の格差と保護者負担の軽減を訴える代表の方に対して、金子知事も末吉議長も重く受け止めて、協力したいと力強く宣言しておりました。
長崎に生まれ育つ子供たちに、ちゃんとした平等なる教育がなされるよう私たちも努めなければならないと感じます。