長崎県議会議員

浅田ますみ

・ 1月21日 環境生活視察①

本日から、環境生活委員会最後の視察が始まりました。

話題の本明川ダム建設予定地に伺いました。ここも勿論立ち退きの民家などもあるそうですが、今のところ話し合いで何とかなりそうなのですが、それより何より、国からの見直しにかかっております。今後の治水対策に対しての有識者会議によって検証が行われる予定。洪水対策として望む声も多いとの事ですから地域の声と共にちゃんとした検証に基づいた結果になって欲しいと思います。

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続いて雲仙国見町の土黒川みんなのふるさとふれあい事業へ。

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ここは地域の方が率先して、川を蘇らす努力をしたことから、県下ワースト2位と言われたところから子供が遊べる場所まで復活。更に町や県の協力で、飛び石や散策路などを設置して、地域の方々に活用されるようになったようです。

100_0035.jpg 地域のリーダーの方。

100_0036.jpg 100_0037.jpg 飛び石や子供たちが青空学習できるようにとの階段も。

続いて、平成新山ネーチャーセンターへ。

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雲仙普賢岳の噴火で出来た平成新山をまじかに見ながら自然を学ぶ為に出来た施設。噴火で一度は壊滅した個所などがどう再生していくかなどを1日3回撮影して、日々を追い続けているのも大きな特徴 。

避難シェルターも 100_0048.jpg

現在広い煙が時折出ているので、噴火と勘違いする方もいるとのことですが、これはまだまだ高温の熱がこもっていてその水蒸気との事。しかし、自然ですからいつ何時何が起こるかわかりませんので、ちゃんとシェルターも設置されております。新山で火砕流が発生するとこの場所まで1分半で到達するとのことで、活動している場所から1分半で逃げれうことが出来る位置に数ヶ所用意されているそうです。

100_0050.jpg  雲仙岳災害記念館

まずジオパークの説明を  100_00511.jpg

世界に64地域あるジオパークは、貴重な地質遺産を複数含み、それら自然とのかかわりなどで生まれたものを通じて地域振興を目指すものに認定されたものです。日本では昨年北海道の有珠山と新潟の糸魚川と共に、島原半島が加盟認定。4年に一度、検証がある為に、日々の活動も非常に大事とのこと。長崎も怠るわけにいかないですから、地域と共に県もちゃんと取り組まねばならないわけです。

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この記念館は、普賢岳災害を忘れることなく、火山とどう共生できるかなどの体験型展示物や普賢岳災害の時のものなども見る事が出来ます。家族でも色々と勉強できますので、是非行って頂きたいですね…私はここでは辛い思いでも。あの6月3日に最初に訃報が当時勤めていたラジオ局に飛び込んできたのは、私の高校の先輩でした。珍しい名前だったのですぐ判ったのですが、その方は多くのマスコミ人などに退去を促すために行動を起こした警察官の一人でした。とても優しい方でしたので、正義感と共に職務を全うされたのだと思います。あの日の事が一挙に蘇る場所でした。

いろんな意味で忘れてはならない、そしてそれを教訓に学ぶ必要を感じました。

今日は島原で1泊して、明日も続きます・・・・

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