・ 1月22日 生活環境視察 ②
さて、二日目の今日は眉山トンネルからスタート。
普賢岳災害の際に島原を守ったともいわれる眉山。現在、トンネルが掘られております。最近の工事はいろんな手法があるもんだと感心するような説明が・・・ここは他の方法なども出来なかったのかなどの話もありましたが、一番安全であり、一番工費も安いとのこと。中にはこの場所からの地下水などで島原の湧水が犯されるのではないかとの心配の声も上がっているそうですが、様々な調査でそれは問題ないとのこと。島原の水の良さは有名ですから、これはちゃんと守らなければなりませんよね。
工費などを考えてこちらでは24時間体制での工事を行っているそうですが、私たちが外に出ようとした瞬間から機械が動かされ、驚きました・・・寒い中頑張ってくださっている皆さん、ご苦労様です。
土石流の危険から守るための事業です。ここは危険区域でもあるわけですが、なんと無人の機械が活躍しておりました。すごいですよね・・・。
小浜の温泉の源泉の温度の105度に合わせて105メートルの足湯が2月に出来ますが、ここは無料で多くの方に楽しめる工夫がされています。
車いす利用の方も使いやすい設計の工夫や健康の為に足のつぼを刺激する個所。それになんとペットが利用できる場所までありましたよ。家族みんなで楽しめる場所ですね。
何?って感じでしょうが、卵やらお野菜やらいろんなものを温泉を利用してむせる場所が6基ありましたよ。。いろんなものを温めて、景色をのんびり眺めて、更に足湯を楽しんで・・・良いですね…のんびりできそうだぁ・・・。
更に次も小浜の源泉を活用してバイオディーゼル燃料の製造場所へ。
バイオディーゼルとは使用した食用油を利用してディーゼルエンジンで利用できるようした燃料の事。小浜の温泉温度は日本一である事を利用しての熱エネルギーを使う事で、電気の使用を減らしたり、環境にも良いバイオディーゼル燃料という言う事で、環境面に力を入れている本県としては注目した事業ですね。現在は地域の人の協力を得て使用済みの油を提供頂いているとのことでごみの収集車に活用しているとのこと。
二酸化炭素の排出量をかなり少なくしているとのこと。今後の地球温暖化対策としての期待も高まりそうですね。
さて、今回の視察はここで終了であり、今委員会の活動も今日で終了となりました。お世話になりました方々、本当にありがとうございました。この1年の委員会活動を今後も生かせるようにしたいと思っております。